死霊、生霊、鬼などが人々の身近で跋扈した平安時代、妖しのものを相手に陰陽師・安倍晴明が親友の源 博雅と挑むこの世ならぬ難事件。陰陽師ブームの火付け役!映画化にもなった夢枕 獏の超人気小説。
梶井基次郎代表作。約20頁の短編小説。憂鬱な主人公に衝撃を与えた寺町二条の果物屋「八百卯」の檸檬を買い、今はない本屋「丸善」に『檸檬爆弾』を置くラストシーンを真似るのは京大生の密かなブームだったとか。
京都を代表する小説家、故山村美沙の最新作。亡くなられてからも、未だ途切れることなく刊行されているが一体どれだけの遺作があるのか…。根強いファンのためにも無尽蔵であって欲しい。
京都在中の法律小説家、和久峻三のご存知、赤かぶ検事シリーズ。舞台は冬の嵐山・渡月橋での殺人事件に奮戦する。余談やけど赤かぶ検事といえば俳優の故フランキー堺さんを思い出すのは私だけ?
時は平安。稀代の大陰陽師・安倍晴明の末孫で、半人前の陰陽師・安倍昌浩。よき (?) 相棒・物の怪 (もっくん)と、じい様におちょくられながら修行に励む日々。そんな昌浩の周りで次々と奇怪なことが…!アニメ化にもなった結城光流の大人気シリーズ。
時は平安、嵯峨天皇の御代。昼間は朝廷の役人、夜は人でありながら冥府の官吏として閻魔大王に仕えていたと云われる小野 篁を主人公とした人気のライトノベル。結城光流のもう一つの平安ストーリ、篁破幻草子シリーズ完結。