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吉田神社 節分大祭
 祭礼について 
 京都一の規模で大いに賑わいます。
 2月2日18:00より、平安時代から宮中で行われてきた古式にのっとった「追儺(ついな)式」が行われます。 同日8:00に行われる「疫神祭(えきじんさい)」は、吉田神社独特の厄除け法で、厄塚により一年の無病息災を祈願するもの。
 2月3日23:00より「火炉祭(かろさい)」が行われます。直径5m、高さ7mの火炉で古い神札を焚きあげる神事で、 その炎が無病息災をもたらし、新春の幸運を授けると言われます。
 追儺式と方相氏 
 その昔、宮中では大晦日に「追儺式」別名「鬼やらい」という儀式が行われていました。 4つの黄金の目の面をかぶり、黒と緋色の衣装、手には矛と盾を持った方相氏(ほうそうし)が、 目に見えない疫病神を異様な出で立ちや武器で脅し、大声を上げて威嚇して祓う儀式です。
 これは元々は中国の風習で、方相氏とは呪術師のようなものだそうで、日本へは奈良時代以前に伝わったということです。
 見どころ 
 最大のイベントは「火炉祭」。大きな炉に積み上げられたお札に火が点けられ、火柱が京の冬の夜空を焦がします。 また、節分祭の3日間だけ授与される梔色のお守りは、厄除けに御利益があると京都では人気があります。

 お祭りの楽しみと言えば、露店。特に吉田神社の節分祭には、本当にいろいろなお店がでます。 恵方巻きや、塩いわしなど節分にちなんだものから、おなじみのタコ焼きやラーメン、焼き鳥、 年越し蕎麦やベビーカステラ、大判焼きのお店が有名で、たくさんの人が並んでいました。 個人的にはトルコ料理の「ドゥネルサンド」と日仏会館前のホットワインを試してみたいと思いました。
 ゴミ箱が設置されていないので、必ずゴミ袋を持参しましょう。