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フランソア喫茶室
歴史ある空間で味わう まろやかで濃厚な珈琲
創業昭和9年。多くの文化人に愛された優雅な「サロン」として有名だ。同時に自由と芸術を愛し、時代と闘った人々のシンボルでもあった。
ここは京都人にとって、ちょっと特別な店ではないかと思う。なぜなら「うちのお父ちゃんとお母ちゃん、昔フランソアでデートしはってんて〜」という人が多いからだ。
町屋を洋風に改装したという建物の、小さな扉を開けるとヨーロッパの教会を思わせる重厚で気品と風格が漂う空間が広がる。深紅のビロードの椅子、古いステンドグラスやランプ。ドーム型の天井に反射して、柔らかな光が降り注ぐ。心地よく流れるクラシック。オフホワイトの漆喰の壁に、さりげなく飾られた貴重な美術品の数々は全て本物である。
最初からクリームとエバミルクが入っている珈琲は、ちょうどよい甘さとコク。酸味が少なく非常に飲みやすい。珈琲の苦手な方にも愉しんでいただける。 |
喫茶好きにオススメのスーベニィル♪
フランソワマッチ 制服姿の美人ウエイトレスさんに頼んでもらった。中身は残念ながら白一色で、有名な青・白・赤のフランス国旗色のマッチではなかったんやけどね。 | |




